フラダンスの衣装を探そう~ウキウキ衣装選び講座~

フラダンスの魅力

ハワイでの起源と衣装

笑顔の女性

フラダンスはハワイにおいて古代の時代からあったとされていて、神話にもフラダンスを踊る神が登場するほどです。文字のなかった時代に神々の言葉や伝説などを踊って伝えるコミュニケーションツールとして使われていたといいます。そのため、フラダンスは一つ一つの踊りに意味があり、言葉を伝える動きになっています。 衣装は神々の言葉を伝えるという意味からも貴金属類は一切つけず、霊力がやどるといわれているため髪を切ってはいけないという言われがあり、踊り手は長い髪で踊ります。身につける衣装やレイと呼ばれる首飾りは現地では自分で自然のものから作ります。日本でフラダンスを踊る際はハワイの自然のもので作るというのは実際には難しく、購入することが多いようですが、本来の伝統にのっとって衣装を手作りすることもあるようです。

日本でのフラダンス

日本でフラダンスが広く親しまれるようになったきっかけは2006年公開の映画「フラガール」ではないでしょうか。以降、フラダンス教室などもどんどん増え、今では全国各地にフラダンス教室やサークルがたくさんあります。激しい動きをともなわずに気軽に運動できることから主婦や年配の女性の人気もあり、日本のフラダンス人口は60万人から100万人とも言われています。 そうはいっても、まったく経験のない人にとっていきなりフラダンス教室の門をたたくのは勇気のいるものです。本格的にやろうと思えばあればある程度お金もかかるようです。そこで、まず始めは地域の公民館やカルチャーセンターなどで行っている教室やサークルに参加してみてはいかがでしょうか。レッスンのみであれば衣装もパウスカートと呼ばれるスカートだけでできるところが多いようです。 フラダンスは日本で気軽に始められるダンスなので、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。